【吸水率0.02%】吸水性が極めて低い「PPS」の使いどころ
配信日 2026/3/26
【吸水率0.02%】吸水性が極めて低い「PPS」の使いどころ
一般社団法人クロスユーさまが主催する「cross U SPACE FUTURE FORUM -Next Frontier-」にて、宇宙業界の勉強をしてきました。
印象に残ったのが「合成開口望遠鏡」です。これはメインの小型衛星の周りに複数の鏡衛星を配置し、地球からの光を真ん中の小型衛星に集中させることで小型一機で大量の情報を得られるというものだそうです。
これが現段階の実験で実現レベルに来ているみたいです。すごい😆
映画のような世界はもう間近に迫っているのかもしれません。
【材質紹介】 PPS(ポリフェニレンサルファイド)
「高熱でも寸法が安定する樹脂はないか?」「薬品にさらされる環境で使用できて、コストも抑えたい」そんなシビアな要求に、現実的な解決策として光るのが「PPS(ポリフェニレンサルファイド)」です。
【PPSが選ばれる主な3つの理由】
優れた耐熱性:連続使用温度220℃。PEEKに近い耐熱性
低吸水:23℃浸漬24時間での吸水率はわずか0.02%~0.04%
優れたコスト効率:材料費はPEEKの2分の1以下
「この部品、PEEKが良い?それともPPSでもいけるかな?」とお悩みの際は湯本電機にお声がけください。
私たちは、図面通りに加工することはもちろん、用途を伺った上でのVE提案も得意としております。一度お気軽にご相談ください。最適な材質選定をサポートいたします。


