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強度・耐食性と複雑形状を実現するSUSの3Dプリント

強度・耐食性と複雑形状を実現するSUSの3Dプリント

配信日 2026/9/17

強度・耐食性と複雑形状を実現するSUSの3Dプリント

会社のメンバーが数年前に参加したマラソンで、38km地点で力尽き、ふらふらになりながら走っていたら、「十分頑張った!ゆっくり行こう!」と声を掛けてくれたランナーがいたそうです。

ゴール後には車椅子まで手配してくださったその方は、実は「メディカルランナー」でした。メディカルランナーとは、医療従事者などがランナーとして大会に参加し、走りながら体調不良者の早期発見や救護活動を支援する仕組みです。

走る人の安全は、こうした見えない支えによって守られている。そんなことを実感した出来事だったそうです。


【金属3Dプリント】ステンレス鋼(SUS)

「切削加工では刃物が届かない形状を実現したい」「耐食性に優れた部品を3Dプリントしたい」そんな設計の現場で、優れた強度・耐食性と造形自由度を両立する選択肢として、検討していただきたいのが「ステンレス鋼(SUS)の3Dプリント」です。

ステンレス鋼(SUS)の3Dプリント

【ステンレス鋼の3Dプリントが選ばれる主な3つの理由】
複雑形状や一体造形を実現:アンダーカットや中空構造も造形可能
高い強度・耐食性:優れた機械的強度と耐食性を活かせる
金型レスでの部品製作:金型不要で少量生産や試作にも対応

ステンレス鋼(SUS)3Dプリントの詳細情報はこちら

ステンレス鋼の3Dプリントでは、金型を使わない一体造形や、切削加工では刃物が届かないアンダーカット形状の製作が可能です。SUS316L相当の粉末の使用が一般的で、ステンレスならではの優れた耐食性・強度を活かした機構部品や医療機器パーツなどに採用されています。

しかし、造形時の熱応力によって反りや変形が発生する場合があるため、サポート材の配置、オーバーハング面を減らした設計などの対策が必要です。また、造形後の表面は粗く、滑らかな仕上がりや寸法精度が求められる場合は二次加工が必要となります。

複雑な形状は3Dプリント、滑らかな表面や寸法精度が求められる場合は切削加工というように、それぞれの特長を活かして使い分ける、または組み合わせることで最適な部品製作が可能になります。

ステンレス鋼をはじめとする金属の3Dプリント、精密切削加工は湯本電機にお任せください。豊富な加工実績で、試作から本製作までの最適解をスピーディーにご提案します。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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YUMO PARTSでは200種類以上の材質の加工が可能です。

事業内容

執筆者:湯本電機株式会社

金属・樹脂の切削加工と3Dプリントを軸に、試作・開発段階の部品加工に特化したエンジニアリングパートナー。年間76,738枚を超える図面見積実績に基づき、アルミ・樹脂から難削材まで200種類以上の材質に対応。単なる受託加工に留まらず、蓄積された膨大な加工データを背景とした「コストダウン提案」や「加工法最適化」に強みを持つ。

最短2時間の高速見積もり回答体制を敷き、大手メーカーの設計・開発部門から、学生フォーミュラ・ロボコン等の次世代エンジニアまで、難易度の高いものづくりを技術面からバックアップしている。

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